みなさんこんにちは。
ついに筆者(^^)珀杜2人目のNACS-J自然観察指導員となりました。
決して嬉しさゆえの自慢ではなく報告🧐
今日はちょっぴり私事が入り混じった小話も。
以前…つまり昨年ですが…大学受験生の娘に
“勉強はいつまでするの?”
と聞かれ
なんの疑問もなく惰性で勉強してきた私には、
((はぁー⁇))
と心の中では呆れたのですが実際には
“大学生になっても勉強します”
と伝えたことがありました。
今回自然観察指導員になるための講義や実習を受けてみて、
こんな歳になっても新しい分野の勉強を始めるなんてなぁと前向きに思う反面、
あの時の、娘の言葉にも共感できたりした。
遅かれ早かれそう疑問に思う瞬間って、一度はあるのかもしれない。
思考する動物である以上、人間は生きている限り勉強し続ける定めなんだろうなぁ
としみじみ思ったのでした。
タイトルとは脱線しましたが、
自然観察指導員として何が大切か、体験学習で学びました。
非常に短期間でしたが、講師の方々の分かりやすい解説でとても有意義なものでした。
とはいえ…積極的に観察会に参加し自分は経験を積みたいと思っております。
これからですね。
成長を願って(抱負かな)。
写メは講習一部の記録です。
何気なく通っている山道で、重なる落葉を剥がしていった写真
埼玉の総合スポーツセンターにある小さな森に落ちていた骨を集めてみたら~の写真
詳細は珀杜が主催する観察会で!!
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